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SNIA日本支部では、2001年より「日本国内のエンドユーザを対象とした市場動向調査」を行っております。
日本における各種テクノロジー/ソリューションの浸透度とIT投資動向を把握することを目的としています。
また、同じ設問に対するトレンド(動向)分析も行っています。
最新の調査は2022年版(第15回調査)です。
特に運用管理は半数を超え、複雑化するストレージシステムをいかに簡単に管理していくのかが課題となっています。
その中で、マルチクラウドやハイブリッドクラウドは重要視されているキーワードです。
as-a-Serviceを利用したビジネスモデルが拡大を続けています。
選定ポイントは「設定の容易性」と「バックアップ対応製品の豊富さ」が重要視されています。
最新の調査では、HCI、コンテナ、ダークデータ、セキュリティ対策などのトレンドの調査項目も取り入れています。
なお、本調査結果(詳細)の参照と引用は、SNIA日本支部会員企業のみ許諾しております。