SNW/Tokyo Spring 2004/ 6/10 基調講演
ストレージネットワーキングの現状と展望
〜ストレージネットワーキングの普及・発展を目指して〜
和田健一 SNIA日本支部会長
(株)日立製作所情報・通信グループ
Harmonious Computing統括センタ
目次
SNW Spring2004にみるストレージネットワーキングに関する講演テーマ数(Tutorial、User Case Study等を除く)
- バックアップ・リカバリ 9
- TCO・ROI 8
- セキュリティ 7
- ILM(情報ライフサイクル管理) 6
- 法規制・コンプライアンス 5
- ストレージ管理 5
- IPストレージ 4
- グリッド 2
- NAS 2
米国のトレンド概要
新たなチャレンジ:ストレージインフラストラクチャの顧客ニーズへの適合
- ディスクツーディスクのバックアップへ高期待
- ストレージ投資のTCO/ROI評価の議論活発
- セキュリティのベストプラクティスの紹介
- IPストレージの展開シナリオ
- ストレージ管理標準「SMI-S」の進展
- ILMがホットスポット
バックアップ
- 特に目新しいキーワードはないが、一番目のユーザの関心事
- ATA/SATAを搭載したディスクツーディスクバックアップへ高期待
−バックアップ、リストア時間の短縮
−運用の高信頼化
- テープはディスクベースソリューションと両立
TCO/ROIを議論した主なテーマ
- ビジネス継続に関するROI評価
- TCOを低下させるストレージ戦略
- データライフサイクル管理:TCOを低下し、ROIを向上
- 交換可能なストレージに関するTCO/ROIの改善
TCO: Total Cost of Ownership
ROI: Return of Investment
ストレージネットワークセキュリティに関するマネージャの認識
- 内部と外部のセキュリティ両方に関心
- 内部セキュリティの関心事項 −物理アクセスとユーザの許容範囲
- データセキュリティが優先 −データセキュリティ対ストレージセキュリティ
- より重要な課題に拘束されている時間
- リソース不足
- ストレージに対するセキュリティは?
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